緑で健康
適応障害による体調不良の時、欠かさず行っていたのは散歩でした。
家の近くには大きな公園があったので、散歩をしたり本を読んだり。
自然が身体に与えるリラックス効果はマッサージやリフレクソロジーに行った時よりはるかに高いといわれています。
さらに身体の免疫の約8割は腸にあるといわれていて、自然の中で呼吸をすることで微生物が取り込まれ、腸内環境がよくなるそうです。
散歩をするときのポイントは、
・深呼吸する
・腕を大きく振る(関節の可動域広がるし、エネルギー消費アップ)
・遠くを見る(目のストレッチ)
今は散歩に行けなかったりするので、そんなときは部屋に観葉植物をおいたり、スマフォの待ち受けを自然の画像にするだけでストレスが軽減するそうです。